佐久ホテル「天然温泉」※佐久市民新聞記事より | 佐久鯉元祖/佐久ホテル/天然温泉

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2015.06.04

佐久ホテル「天然温泉」※佐久市民新聞記事より


■佐久ホテル(岩村田)「天然温泉」70年ぶりの復活〝開湯六百年〟武田信玄入浴資料も


佐久市岩村田の佐久ホテル で6百年ほど前に掘削し古くは武田信玄も入浴したとされる「旭湯」がこのほど温泉認可を受けた。

昭和23年の温泉法施行の際、申請をしなかったことで
温泉資格を失っていたが、

約70年ぶりに「天然温泉」を掲げる資格を得た。

同ホテルは1428年創業で現在の篠澤社長が19代目「旭湯」を掘削したのは初代の篠澤光重氏で約
6百年前の事。

源泉の深さは約10mと浅く、温度は22度弱。入浴の際は加熱している。戦国時代の武将、武田信玄も入浴し、謝礼として同ホテルに贈った掛軸も残っているほか、

当時の岩村田藩主が入浴した記録も保存。その他、小林一茶、島崎藤村、北原白秋といった著名人が宿泊した記録も残っている。

長く温泉の資格を失ったままだったが、平成5年に篠澤社長が改めて湯の成分を検査。

結果メタケイ酸が67ミリグラム含まれていることが分かった。温泉としては50ミリグラム以上あれば認められる。

ただ温泉認可に必要な手続きは多かったこともあり、「認可を得るまで20年以上かかってしまった」と篠澤社長。ま

た「旭湯」は「理由は分からないが、日によっては乳白色だったり、黒っぽい色
だったりと日々色が変わる」というユニークな特徴もある。

篠澤社長は「多くの人の支えと協力があって認可を得ることができた」と喜び、

「様々な有名人が入浴した湯であるロマンをを感じつつ、天然温泉を楽しんでほしい」と話している。

※佐久市民新聞より

 

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