2018.08.19
日経新聞・伊勢神宮の神官に献上「佐久ホテル鯉料理で歓待」領主の奉仕精神脈々と
伊勢神宮の神官に鯉料理を献上した事を記す1746年1月6日付献立表。(古文書写真)お吸物の材料として鯉やふくさみそとある。ふくさみそとは、あわせみそのこと。現在の
「鯉こく」が出されたことが分かる。ヒラメやエビ、アワビなど山国では貴重な食材も含む豪華な内容だった。佐久ホテルは2,000年正月に再現し、招待客にふるまった。
◎伊勢神宮への献上料理、江戸時代の献立。佐久鯉料理などでご接待 ※動画 https://www.youtube.com/watch?v=bzo4DClb99o
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佐久ホテル
サクホテル
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〒385-0022 長野県佐久市岩村田今宿553(中山道今宿)
TEL:0267-67-3003
FAX:0267-67-3755
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