2018.01.15

焼鳥(やきとり)の起源(ルーツ)。


やきとり鶏の肉や砂肝などを串(くし)に刺し、たれか塩等をつけてあぶり焼いた料理です。古代からあった料理ですが、最初に文献に「やきとり」の文字が登場するのは
慶安元年(1648年)に信州佐久の篠澤佐五右衛門滋野重長が献上した料理です。重長は現在の佐久ホテルの篠澤社長の15代前の先祖です。記録によれば同年十月十九日晩
に小諸城主青山因幡守宗俊公に献上したとのことです。佐久ホテルは今も焼鳥をお客様にご提供しています。焼鳥 歴史 佐久ホテル http://youtu.be/5a0_aRGfobA







◎焼鳥(やきとり)の起源(ルーツ)。




 
  • 佐久ホテル

    佐久ホテル

    サクホテル

  • 〒385-0022 長野県佐久市岩村田今宿553(中山道今宿)

    TEL:0267-67-3003

    FAX:0267-67-3755

  • 詳しく見る

NEW新着記事

TEL:0267-67-3003

INFO基本情報

  • 佐久ホテル
  • ■名称

    佐久ホテル
  • ■フリガナ

    サクホテル
  • ■住所

    〒385-0022 長野県佐久市岩村田今宿553(中山道今宿)
  • ■TEL / FAX

    お問合せ:0267-67-3003

    FAX:0267-67-3755
  • 詳しく見る

CATEGORY記事カテゴリ