佐久鯉と佐久ホテル。大正時代に佐久鯉料理を文学作品に…佐久鯉を詠んだ牧水 | 佐久鯉元祖/佐久ホテル/天然温泉

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2015.10.01

佐久鯉と佐久ホテル。大正時代に佐久鯉料理を文学作品に…佐久鯉を詠んだ牧水


「みすずかる信濃の国は、
山の国。
海の魚なくて鯉があるばかり、
その鯉の味の強きは、
一日うまく二日まだよく
三日に飽きにけり。
鯉こくに、あらいに飽きて
焼かせたる鯉の味噌焼うまかりにけり、味噌焼にやがては
飽きつ二年子の鯉の塩焼
うまかりにけり、
信濃なる鯉のうちにも佐久の鯉、
まず喰いてみよと、しいられにけり、
なるほどうまきこの鯉、佐久の鯉、
ほどほどに喰わばなお、うまからむ。」 

大正十一年十月十六日
佐久ホテルにて若山牧水。

佐久鯉の歌 若山牧水 動画

http://youtu.be/I8bMqMsI6AQ


■佐久鯉佐久ホテル「鯉料理を文学に」佐久鯉を詠んだ牧水
※佐久鯉の歌・佐久ホテルにて若山牧水。 


 

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