佐久ホテル (天然温泉)温泉井戸の様子、深さ、信玄伝説。 | 佐久鯉元祖/佐久ホテル/天然温泉

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2015.05.03

佐久ホテル (天然温泉)温泉井戸の様子、深さ、信玄伝説。


佐久ホテルの温泉井戸は室町時代に掘られたとされ、

深さは約10mで、直径は約1mで、

石垣積の円筒形で、水深は常に8mほどあります。

実はこの温泉井戸は

どんなに水を汲み上げても水位の変化がほとんどありません。

すぐ近所の龍雲寺には「信玄井戸」があり、この井戸も、

いくら汲んでも水が減らない井戸として有名です。

ちなみにこの井戸は武田信玄が、

欲しい物を念ずれば、何でも湧いて来たという伝説があります。

しかし、井戸から借りた物は返さなくてはいけないとの決まりがありました。

ある時、井戸から御膳や御椀などを借り、

それを返却しなかったので、その後はどんなに祈っても

井戸は何も貸さなくなったそうです。

なお、この寺には武田信玄墓所もあります。

また当館にも信玄が入浴した伝承や書状、武田供養塔も残って

います。

さて、当館の地質区分は「更新統軽石流2次堆積物」という地層から湧き出しています。  

つまり、浅間山火山から噴出した軽石や火山灰の地層の中を地下水が通過し

珪酸、鉄分、カルシウムやミネラルなどを多く含む温泉水になったようです。

■温泉井戸の様子、深さ、信玄伝説。

※写真は当館伝来の武田信玄直筆自画像。

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