佐久ホテル (天然温泉) ■美人の湯、美人伝説。 | 佐久鯉元祖/佐久ホテル/天然温泉

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2015.05.02

佐久ホテル (天然温泉) ■美人の湯、美人伝説。


佐久ホテルの旭湯温泉はメタケイ酸含有泉です。

メタケイ酸は「お肌に良いお湯」「美人の湯」として知られています。

さて当館の温泉水の泉温は約22℃と低いため、
加熱をしています。

昭和60年まで、温泉を温めるために薪を燃やしておりました。

この薪を伐り出す山が町内の芝間の山林で、ここは中世以来、
当館の所有地となっています。

この山には美人伝説
伝わっています。

その昔、この辺りに舟姫という若い女性がいました。姫は獅子(しし)に似て、みにくい顔でした。ある夏、姫は自分の顔を気にして芝間の山から飛び降りてしまいました。

しかし姫は「私はどうなってもよいが、今、人々が苦しんでいる伝染病を治して下さい」と天に祈ったので、神様は姫を美しい白鷺(しらさぎ)に変身させてくれました。

そして姫が飛び降りた場所には、みにくい獅子の姿をした獅子岩(ししいわ)が残り、その下には美しい顔をした女性が倒れていたそうです。

しかも岩村田で流行していた伝染病はなくなりました。
今も姫の命日には慰霊の御舟祭(無形文化財)が盛大に行われ、

その神事が当館でも斎行されています。 

美肌の〝メタ系酸含有泉″につかって、美人伝説を想い浮かべてみては
いかがでしょうか。白鷺のように美白になったらいいですね。

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