長野県最古の温泉宿 | 佐久鯉元祖/佐久ホテル/天然温泉

1428年・室町時代創業の信州一の老舗旅館。お食事だけのお客様も大歓迎。全室個室でのんびりゆったり名物の鯉料理に舌鼓

佐久鯉元祖/佐久ホテル/天然温泉

2015.04.28

長野県最古の温泉宿


■開湯600年の歴史の湯 「信州最古の温泉宿」

佐久ホテルの温泉は中世に篠澤光重によって掘削されたそうです。

武田信玄も入湯し、謝礼に拝領した掛軸が残っています。

中軸には長さ一尺、太さ一寸の円柱形水晶一本棒が使われ、

覗けば旭が見えることから「旭湯」となったと伝えられています。

地元の岩村田藩主も入浴され、その記録、湯桶、看板、焼印等も残っています。

明治時代にはホテルになり、天皇陛下のご入浴とご宿泊も予定されましたが、当地で伝染病が発生したため、

御幸行は御停廃に相なりました。一方、旭湯は、若山牧水、島崎藤村、

北原白秋、種田山頭火、小林一茶、葛飾北斎など文人墨客にも愛された温泉です。

戦時中は軍専用宿舎となり

毎日200名もの兵士の方々が入浴されました。

当館は敗戦直後の農地解放令で多くの土地を失い、その混乱時に温泉法施行がありましたが、

申請をしなかったため、温泉登録から旭湯は抹消されてしまったそうです。

しかし再申請を行って温泉は復活しました。数百年にわたり、一家の長男が代々温泉を守って来た例は

長野県にはなく、「信州最長寿の温泉宿」と言われております。

また平成26年には県内で最も古くから営業を続ける企業として

知事表彰を受けました。(26産政第105号)

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