佐久の成人式のルーツ | 佐久鯉元祖/佐久ホテル/天然温泉

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2018.02.15

佐久の成人式のルーツ


佐久で最初の成人式は、いつ?。どんな式だったのでしょうか? 昭和7年生まれのY氏がその様子を語って下さいました。

昭和23年に佐久で最初の成人式が行われました。Y氏は
成人代表に選ばれ、上平尾の平尾神社の神前にて「成人の宣誓」を行ったそうです。

その後、佐久の大徳寺住職を講師に招き成人式が行われました。

住職は挨拶の中で柔道家の姿三四郎の話しをされました。

三四郎が上野の寛永寺の住職から「そなたは、上野の不忍池に浸かっておれ」と言われ、一日中、池の水の中に入っていたそうです。

やがて住職が来たので
「なぜ、私は水に浸かっていなくてはならないのですか」と問うと、

「柳は緑、花は紅」と一言だけ…

三四郎は、その後も必死でその意味を考えると謎が解けたそうです。

「柳は柳らしく、花は花らしく。つまり男は男らしく、人は人らしく、〝らしく〟が大切だ」と言う深い意味があったのだそうです。

佐久の元祖成人式は、そんな様子だったのだそうです。




■佐久の成人式のルーツ

 

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