毎日新聞「信州いっぴん勝負!!」36.佐久ホテル.天茶(佐久市) | 佐久鯉元祖/佐久ホテル/天然温泉

1428年・室町時代創業の信州一の老舗旅館。お食事だけのお客様も大歓迎。全室個室でのんびりゆったり名物の鯉料理に舌鼓

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2017.11.14

毎日新聞「信州いっぴん勝負!!」36.佐久ホテル.天茶(佐久市)

◎毎日新聞「信州いっぴん勝負!!」36.佐久ホテル.天茶(佐久市)◇歯周病や胃腸病に薬効あり◇佐久市岩村田の老舗旅館「佐久ホテル」が70年以上前から販売する
人気商品。宣伝せず、ホテル内での限定販売にもかかわらず、若い女性を中心に毎月600袋が売られている。ホットでも、麦茶のように冷やしてもおいしい。口コミ
は全国に広がり、佐久の名物として静かに定着している。天茶の原料はアジサイの変種であるユキノシタ科のアマチャ。佐久の野山に自生し、同ホテルの庭にも上質の
アマチャが植えられていたことから売られるようになった。天茶の特徴は砂糖の200倍という強い甘み。戦時中は砂糖の代用として重宝されたが、カロリーはゼロ。
しかも歯周病や胃腸病はど多くの薬効があるという。天茶は神事や仏事で供えられるほか、子供行事では、御神酒代わりにふるまわれた。すずりにいれて墨をすれば
色合いに深みが増し、風呂に入れるとアトピーや皮膚病に効果がある。佐久地方では古くからなじみのふかい一品だった。現在はアマチャを栽培する農家二軒と契約。
土産店など販売も検討したが、質を落とさないためにも「ここでしか買えない」というオリジナル性にこだわる。同ホテルの篠沢明剛支配人は「天茶は佐久の文化。
先人の残してくれた財産を伝えていきたい」と話す。1袋10㌘入り(50~60杯分)350円。問い合わせは佐久ホテル、℡0267.67.2016.毎日新聞高木健一郎。
佐久ホテル 天然温泉◎毎日新聞「信州いっぴん勝負!!」36.佐久ホテル.天茶(佐久市

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