佐久の「旭湯温泉」「公衆浴場許可取得広く楽しんで」「殿様気分で日帰りOKに」 佐久ホテル | 佐久鯉元祖/佐久ホテル/天然温泉

1428年・室町時代創業の信州一の老舗旅館。お食事だけのお客様も大歓迎。全室個室でのんびりゆったり名物の鯉料理に舌鼓

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佐久の「旭湯温泉」「公衆浴場許可取得広く楽しんで」「殿様気分で日帰りOKに」 佐久ホテル



長野県佐久市岩村田の「佐久ホテル」は8日、内湯の「旭湯温泉」の日帰り入浴営業を始めた。戦国時代の大名の武田信玄も入浴したと伝わる温泉で、昨年70年ぶりに温泉の利用許可
を取得。これまでの宿泊客以外に、地域住民や日帰り観光客らにも広く歴史ある温泉を楽しんでもらおうと、公衆浴場の許可も得た。同温泉は浴槽のほぼ真下が源泉。

メタケイ酸を豊富
に含む弱酸性で昔から美肌の湯として知られていたという。白、青、緑、茶、無色、透明と日によって色が変わる浴場は二つあり、大浴場は6人まで小浴場は4人まで同時に入浴が
可能だ。

同ホテルによると終戦直後、温泉の制度が変わったものの許可申請はしなかったたという。その後、成分検査や過去の記録などを進めて申請し、昨年5月に県佐久保健所から
温泉利用許可を取得した。


同ホテルが宿として創業した室町時代の正長元年(1428)年と同時期に掘削されたという温泉を復活させた。また、中山道を歩いて楽しむ人たちが、街道
沿いの同ホテルにランチで立ち寄ることも多いことから、日帰り入浴もできるようにし、日中の営業やランチとのセット料金を用意した。


同ホテル篠澤明剛社長52は中山道の旅人や
参勤交代の大名も湯に入った記録があるとし、約600年間枯れなかったためありがたい湯。沢山の人にぜひ入ってほしいと話している。日帰り入浴は午前11時半~午後3時。

入浴料は500円。同ホテルのランチを利用する場合は150円で入浴できる。宿泊客がいなければ午後8時まで利用できる。問い合わせは同ホテル0267.67.3003へ。


信濃毎日新聞29面28-12-9


 

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TEL:0267-67-3003

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