てばたき とは? | 佐久鯉元祖/佐久ホテル/天然温泉

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てばたき とは?


江戸時代初期から、佐久平に命の水を送った篠澤用水(下流部名称は岩村田用水他)。しかし、この水も人口や水田の増加などで不足するようになりました。

そこで御影用水から
水を貰うことになりました。

御影用水に「てばたき」という部分があります。

ここから水を頂戴するのは、役人が手を叩いている時間だけなので手叩(てばたき)になったと言われ
ます。

一方、別の説もあります。佐久方面へ流す水は、炊飯を行う時のように、手のひらを底につけ、くるぶしまでの深さとし、その時に手を地面に叩きつけたというものです。

さらには、地面に土下座をして手のひらを叩くと水がもらえたとの話もあります。

ところで、御影用水を開発する時に、それ以前にあった篠澤用水と交差を許可された歴史が
あるのですから、岩村田地方の人がそこまで低姿勢になる必要もなかったという話も伝わっています。

なお、てばたき地籍では、昭和50年頃まで用水祭が行われ、その時の酒や肴などは篠澤用水の開発者でもある佐久ホテル(篠澤家)に注文することになっておりました。

また、当日の料理や器にも伝統がありました。

お重に詰めたお料理は用水関係者が自転車でてばたきまで運びました。



 ■御影用水「てばたき」


 

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