佐久ホテルに伝わる江戸時代のメニュー表「御客拾壱人献立」より | 佐久鯉元祖/佐久ホテル/天然温泉

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佐久ホテルに伝わる江戸時代のメニュー表「御客拾壱人献立」より


この献立はこのたび当館書庫から発見されましたが

年代や提供先は不明ですが七月九日の記載があります。

形式、形状等から江戸初期のものでしょう。

中山道往来の大名や土地の殿様などに献上料理を行っていた割本職の篠澤家が

江戸時代にも「お客様」に料理を提供していたことが判明しました。

しかも鯉料理も登場しています。


◎御長のし ◎御客拾壱人 ◎御敷三宝 ◎御膾 たい、きす、くり、せり、Oん ◎御汁 つみいり、細むきとうくわ くらまごぼう かさまつたけ めうど
◎小角 御音物 ならづけ、のりO、しほ、やまいも、◎杉箱:見廻くいせん、くしこ、ながいも、敷暮たまり ◎御汁 たいせ切 ゆず。◎大ちょく:当座すし、津ら、車えび、たてふ。◎地紙か敷面せん熊さし、こい子つけ。◎御さしみ:さ起えび、いわたけ、久年ぼ、わさび、いり酒。◎御向膳 小鯛、かけしお。◎御台引 鴨。◎塗御盃。◎御肴:たいかき、あおくし。◎御吸物:角さんしょ、さ起みつば。◎御盃三方。◎御取するめ、あいきやう。◎御吸物:からしんめ、さ起三つ、御肴。

*中山道岩村田宿「御客拾壱人献立」佐久ホテル: http://youtu.be/M-bNKF6JU6Q

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