小諸城址懐古園紅葉情報(2015年10月30日) | 小諸城址 懐古園(かいこえん)

春の桜、秋の紅葉、動物園、遊園地、様々な記念館を有した城址公園

小諸城址 懐古園(かいこえん)

2015.10.30

小諸城址懐古園紅葉情報(2015年10月30日)

紅葉の映えた風薫る丘の上、自然と歴史を讃える懐古園。

本日は、朝早い時間帯に、紅葉谷や懐古射院(弓道場)でNHKによる生中継が行われました。

これから全体の赤みが増すことによって、もっともっと紅葉の色づきがきれいになっていくでしょう。

 

最近は雨が少なかったためか、馬場のサクラ並木は少し乾燥していて、落ち葉も多いです。紅葉ヶ丘のモミジは、11月上旬から中旬にかけてもっときれいに見られるでしょう。

どこまでも広がる高い空、武者のようにそびえる浅間山、遠くを目指して静かに流れる千曲川、吸いこまれていくような葉のささやきに「いろは紅葉(もみじ)」。

「なんかいいな。」そんな気持ちを思い出に変えて、誰かに伝えてみませんか。

 

紅葉の樹々にはまったく力みがありません。

ですが、与えられた命をただ精いっぱいに咲かせようと、懸命に葉を黄金(こがね)色に焦がし、「紅(くれない)」の色に染める、その心構えだけはけっして暮れません。 

人生の時が暮れゆく人に紅(くれない)の花はほんとうによく似合います。

ですが、過ぎゆく季節を惜しむ間がない人こそ、懐古園に来てゆっくり過ごしましょう。

春のたんぽぽの真似をして、愛しい人といっしょに暮れゆく空を見上げてみましょう。

そして、懐古園で美しい紅葉を愛でたあと、家路をたどりながら、思い出話に花を咲かせましょう。

美しいものを美しいと思える心というのはやっぱり美しいのです。

 

懐古園を歩いていると、木も草も山も川も、沈む夕陽も、過ぎゆく季節さえも、とても間近に感じられます。

そこが懐古園の素晴らしいところなのですが、我々がともすれば日常の生活のなかで見落としている、あるいは見過ごしている大切なことにあらためてハッと気づかせてくれる、それも懐古園の魅力のひとつなのではないでしょうか。

胸がすくような、胸がスーッと落ち着くような、忙しい日常のなかで平常心を取り戻せるような、そんなきっかけになるようなひとときを懐古園では過ごすことができます。

 

懐古園のなかで自然の営みに目をむけ、万物の創生を知り、小諸なる古城のほとりにたたずむ季節を皆さんで共に愛でましょう。



























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