小諸城址懐古園紅葉情報(2015年10月27日) | 小諸城址 懐古園(かいこえん)

春の桜、秋の紅葉、動物園、遊園地、様々な記念館を有した城址公園

小諸城址 懐古園(かいこえん)

2015.10.27

小諸城址懐古園紅葉情報(2015年10月27日)

小諸城址懐古園紅葉情報(2015年10月27日)

ここ数日で朝の底冷えがいっそう厳しくなりました。

太陽が舞台のヒロインのようにのぼり始めました。少し身をななめにして、こちらへ朝のあいさつをしています。

寒さでかじかむ朝の懐古園の庭を、あたたかい陽ざしを浴びてうららかな風が元気よく吹きぬけてゆきます。

 

園内全体の紅葉率は現在、約7割ですが、紅葉のすすみ具合が木によってだいぶ違います。園内の至るところではもうじゅうぶんに見ごろを迎えております。

 

花や樹々に心が華やぎ、「この木はなんていう名前なんだろう?」「このきれいな紅葉はなんていう種類なんだろう?」と、好奇心や探求心のよろいを着て、麗しい秋の懐古園へいざ出陣!(下記の写真で園内を巡ってみましょう。)

 

秋になると、葉っぱが赤や黄色に色づき紅葉しますが、奈良時代にはそれを「紅葉(もみ)つ」、名詞だと「もみち」と言いました。それが平安の世になってからは「もみぢ」と言われるようになりました。

 

「イロハモミジ」は「イロハカエデ」とも呼ばれます。葉っぱの数を数えるときに「イロハニホヘト・・」と数え上げたことからその名がついたと言われています。「ヤマモミジ」もありますが、「イロハモミジ」よりも少し薄い紅色です。「ドウダンツツジ」の赤色も美しいです。

 

紅葉した「モミジ」に対して、「トチノキ」、「イチョウ」のように鮮やかな黄色に変色する樹々は黄葉といいます。どちらも同じく「こうよう」と読みます。

 

秋から冬にかけて日差しが弱くなると、春や夏のようには光合成ができないので、栄養が少なくなります。そこで、落葉樹は紅葉で葉を落とすことによって、樹木全体の生命を保つのです。秋の落葉は、樹々がおのれの生命をぎらりと燃やして生きてきた温もりそのものなのです。 

 

色と色とが紡ぎ合う幻想的な風景に、葉っぱと葉っぱが折り合う少しせつない秋の夕暮れ。

これからがまさに秋から冬へのバトンタッチの季節です。
これからがまさに秋から冬へのバトンタッチの季節です。懐古園で葉っぱのささやきと紅葉の振る舞いに耳を澄ませば、きっと素敵な人生の一ページに色を添えることができるでしょう。

































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