ペットを襲うノミ・マダニの被害 | 上原動物病院

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上原動物病院

2017.06.06

ペットを襲うノミ・マダニの被害

ノミアレルギー性皮膚炎


「ノミアレルギー性皮膚炎」は、猫や犬の体に寄生したノミに対してアレルギー反応が起こることで発症する病気です。
激しいかゆみや脱毛、肌荒れ、湿疹などが主な症状
身体をしきりにかきむしったり噛んだりする行為が見られたら、この病気の疑いがあります。かき傷から細菌感染を引き起こして、さらに悪化させてしまうことも…。一度この病気になると、その後はわずかなノミの寄生でも毎回同じ症状が出るようになります。

マダニのピークは春と秋

マダニのシーズンは成虫が多い春だけだと思われがちですが、むしろ幼ダニや若ダニが多く発生する秋からが本番。
マダニは森や林だけでなく、公園や河原にも潜んでいるので注意が必要です。

マダニはさまざまな病原体を媒介するので、犬バベシア症など命に関わる恐ろしい病気に感染してしまうことも。
また、マダニが媒介する感染症SFTS(重症熱性血小板減少症候群)の、人への被害も報告されています。
住環境にマダニを寄せ付けないためにも、ペットのマダニ対策が大切です。

ノミ・マダニ駆除薬の定期的な投与で、ペットを守り、家族みんなを守りましょう。
 
詳しくは、当院の獣医師にご相談ください

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