軽井沢 追分 寺
曹洞宗 泉洞寺
今から約410年前の、慶長3年(1598年)3月、上州(現在の群馬県長野原町)常林寺第5世・心庵宗祥禅師によって開創されました。
泉洞寺は、寺名「仙洞寺」でしたが江戸時代、火災に遭遇したことから、火災等の災難を除けるようにと祈願して「仙洞寺」から、水を持って寺を守る様にと「泉洞寺」と改名して寺の安全を願いました。
当山の御本尊様は聖観世音菩薩様です。
また、日本の小説家「堀辰雄」が生前好んで散歩したところしても有名です。
さらに、氷環慈石地蔵尊(通称カーリング地蔵)や勉強をしている地蔵、お酒を持っている地蔵などユニークな地蔵もあり、お詣りの際、見学するのもおススメ♪
MAP&ACCESSアクセス
【住所】
〒389-0115
長野県北佐久郡軽井沢町追分1259
【駅】
JR信濃追分駅⇒2.7km(車約5分)
【車】
上信越道軽井沢IC ⇒ 一般道18.8km(車28分)
上信越道佐久IC ⇒ 一般道9.7Km(車21分)
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