軽井沢彫 シバザキ 【軽井沢町】

Tel:0267-42-2468

シバザキでしかできない作品をお客様に。

創業より60年、地域の皆様、別荘のオーナーの方々、そして毎年多くの観光のお客様に育んでいただいております。

 店内には軽井沢彫の手箱、手鏡、写真立(額)からテーブルウェアなどの什器類を豊富に取り揃えております。
家具はほとんどが一品製作のため、全部を展示しておりませんが、職人がお客様のご注文、ご要望を十二分に受けとめて、大きさ、彫り方など、ご希望に沿った家具をお作りいたします。ぜひ一度ご相談ください。
軽井沢彫は長野県指定伝統的工芸品になっております。

左の写真はマガジンラック、写真立て、ランプシェイド、仏壇、引き出しです。

インフォメーションInformation

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軽井沢彫の特徴を損なうことなく、21世紀のモダンとしてマンションライフにも和の空間にもなじみ、小空間でも違和感なくお使い頂ける製品です。

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軽井沢彫の主な材料は橡(とち)の木、ほかに朴(ほお)、桂、科(しな)などの広葉樹の100年以上たったものを使いますが、特に橡の木は緻密で堅いため何年経ってもくるいが来ず、高い品質を保ちます。

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小引出しなども一生使えるものばかり。製品というより作品と呼びたい。

名称 軽井沢彫 シバザキ フリガナ カルイザワボリ シバザキ
住所 〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢751-2 TEL 0267-42-2468
公式サイト http://www.sibazaki.com/ e-mail お問い合せはこちら
FAX 0267-42-9468    

軽井沢彫とハンセン病に尽くした人々

旧軽井沢の愛宕山の中腹に「愛犬プリンスの墓」明治42年9月4日ライト建、という石碑がひっそりと佇んでいます。この場所こそ日本のハンセン病治療と介護に全財産、全人生をかけ尽くしてくれた英国人女性、リデルとその姪ライトの別荘跡なのです。
リデルがキリスト教伝道のため熊本を訪れた明治23年ごろ、日本ではハンセン病は不治の病として忌み嫌われ患者は見捨てられていました。患者の悲惨な状況を見かねた彼女は英国や諸外国の人々の寄付を募り、熊本に治療施設回春病院を開設します。
彼女たちが軽井沢の別荘に来た大きな目的のひとつは、日本の政財界の人々にハンセン病への理解と支援を求めるためでした。その通訳をしていたのが回春病院の事務長でもあった飛松甚吾氏で、甚吾氏愛用の軽井沢彫の譜面台と花台は、軽井沢町歴史民族資料館に寄贈されています。
明治40年、リデルたちのハンセン病治療への熱意はついに大隈重信や渋沢栄一など政財界の重鎮をも動かし、全国5ヶ所に公立の療養所設立に至ったのです。
しかし、昭和の長く不幸な戦争の影響により海外からの送金が途絶え、資金不足に陥った回春病院は閉鎖に追い込まれてしまい、さらに、スパイ容疑など様々な弾圧を受けたライトは国外追放されてしまったのです。
関係者たちの無念な思いは如何ばかりだったでしょう。
現在、回春病院の建物で唯一残る「リデル・ライト記念館」には、故ダイアナ英国皇太子妃も訪れており、館内にはリデル・ライト両女史が愛用した、軽井沢彫の机や鏡台も展示されています。
軽井沢の地、そして軽井沢彫がハンセン病に尽くした人々と深いかかわりがあったことを皆様に少しでも知っていただきたく寄稿いたしました。 軽井沢彫 シバザキ 柴崎恵助

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2008/01/11

初期の軽井沢彫り家具のリニューアル中

明治40年代の軽井沢彫家具をお客様から修理を依頼されてただいま工場で修理中です。4月には、お客様にお届け出来ると思います。

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